【防災】サバメシ タフまるを使って「新玉ねぎ すき焼き」を作ってみた。
すき焼き 7人分
材料
牛肉 1kg
新玉ネギ 2個 ざく切り
しらたき 2袋
えのき 2束
しめじ 2袋
しいたけ 2パック
割りした 酒200cc みりん200cc 醤油200cc キザラ100g
すき焼き
1)最初から全部入れて作るタイプ
2)最初は肉焼いて食べたあとで、全部入れて作るタイプ
今回は2)
ポイント
1)鍋が十分熱くなってから肉を焼く
油を入れても白い煙も経たないうちから肉を入れてしまい、鍋底に肉がくっついてしまった。
2)肉焼き)肉は箸などで触りすぎないように焼く
鍋底に肉がくっついてしまい、はがしたくなって、肉をどんどんかきまわしてしまい、小間切れがより小間切れになってしまった。大きな肉のスライスを食べて満足というシチュエーションが肉焼き時点ではなかった。
3)すき焼き)肉と割りした以外を入れて火を入れて、蒸気が上がってくるまで、しばらく待つ
上記が上がってきて具材に火が通ってから、一番上に肉を広げて火を通すと短時間の過熱となって、肉が固くならずに済む